コラムみたいなタイトルを使いたいだけの人生。
どうもこんにちは。自己PRで自分のハードルを上げていくスタイル、ドМには堪らないと思います。ごきげんようモブ女です。
2,3日更新しなかったのは自己分析やらPRやらの文書作成にいそしんでいたおかげです。おそくね?と思います?基本不真面目ですからこれでもましな方です。
自分に激甘いためつけは全部あとらか回ると知っているんですがねぇ…ギリギリでいつも生きていたいから~~~~~あ~~~~あ~~~~~
とりあえず明日のインターンを楽しみに今日はゲームして過ごす予定です。
カツカツしても神経すり減るだけなのでやることやってぼんやりします…正直ぼーっとしてていいようないい大学には行ってないし別に資格とかも取らなかったのでヤバいんでしょうけどね。あんまり学生生活に後悔がないので…いや、後悔があるとすればもっと大学生らしくパリピするべきだったってことくらいでしょうか。
合コンとかね、都市伝説。大学柄ゼミ卒論もないですしね。ゼミとかなんとなくあこがれてたし、大学シチュエーションのホモって大概ゼミの話題出るじゃないですか?
大学自体にその制度がないので大学生ですけど全然把握してません。
せっかくなのにもったいない。
まぁしてもしょうがない後悔をする趣味はないので、インターンや面接先の人事の人がホモだったら勝るって話でもしましょう。タイトルにちなんで。
特に面接なんかで緊張するときは「ああこの人事担当さんも昨日は金髪年下のヒモに抱かれてて『やめろ、明日は…ッ』『面接…だっけ?俺より将来有望な子探すんだ?』みたいなことやってるんだろうな、あああああ…口角上がっちゃう…微笑んじゃう…」というテンションになれれば勝てます。笑い方が気持ち悪いという事実にはこの際目をつぶり、状況を楽しんでしまいましょう。
エリートリーマン受けという王道ジャンルありがとう。楽しすぎか。
強そうなベンチャー企業の若い社長もベットでは子猫ちゃんかもしれません。優しそうなメガネの採用担当さんは家でイケメンの主夫が帰りを待っているのかもしれません。
そういう出会いがたくさん待っている就活はやはり最高なのだと思います。
そう思わないと心が死にます。
緊張してどうしようもない、という方は是非上記の方法をお試しください。
それでもだめだった場合、「こいつはまだメスの喜びを知らない無垢な処女…」と考えましょう。緊張したままでもなんとなく優しくなれます。ただしほんとうに処女かどうかはわかりませんけれど。
注意しておきますが、上記の妄想は必ず頭の中だけで完結させ現実世界に持ち込んではいけません。普通に人として嫌われます。